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大団円

世界中でワクチン接種も始まり、この大感染症も遂に大団円を迎える予感がしてきました。

感染症勃発の去年の冬は聞きなれないこの新顔のウイルス蔓延に戸惑うばかりでした。しかし一年が経過してこのウイルスの特性が判ってきて今、日本の清潔なライフスタイルを再認識せずにはいられません。欧米の桁違いの感染数、マスクをするしないで揉める国民性、公衆衛生の意識の違い、これらのことは海外で日本の公衆衛生意識の高さ、モラル堅持の国民性と言う褒め言葉で報道されているそうです。日本人が知らないだけなんですね。

中でも土足禁止のライフスタイルは外国でも話題になるそうです。日本に旅行で来た方も多いですからね。

翻って外国旅行をしたことを思い返すと先進国でも公共のトイレはお世辞にもキレイだとはいえません。その足で現地の人は寝室まで踏み込んで行くのですから、、、、

そのカーペットに寝ころび、落ちた食べ物でも口に入れようものなら普通病気になります。私たちの非常識が外国では常識であることは多いです。

これから外国でも日本式のライフスタイル住宅が普及するかもしれませんね。

 

話は変わりますが、その外国にこの状況下でも多くの日本の企業人が赴任して海外業務に就いています。その駐在員のサポートを各企業の担当部署がさまざまな分野で担っています。またそのサポート業務を請け負う会社が駐在員の業務に支障が無いように日夜、兵站を管理しています。兵站はミリタリーロジスティクス、要は戦争の時の補給体制です。前線の兵士も補給がなければ戦えません。

豊臣秀吉が天下人になった切っ掛けで有名な中国大返しも、それを可能にしたのはオニギリ40万個の補給、石田光成、小西行長をはじめとする優秀な官僚侍が担った兵站でした。

企業においてはやはり優秀な国内スタッフが日夜その駐在員のための兵站に腐心しているのでしょう。その企業の兵站は様々な分野に及び末端ながら弊社も赤坂の東京事業所で駐在員向けの語学研修、先に述べた公衆衛生から危機管理に対応する異文化セミナーなどを提供しています。

この部門は年明けからオンラインを中心に超多忙な状態が続いています。世界経済飛躍の兆しであると信じたいと思います。大団円までもう少し、力を合わせて頑張りましょう。

 
丑年と楽しい食事

新年明けましておめでとうございます。

 

今年は丑年です。のんびりと草を食む草原の牛のように長閑で平和な年になることを切に願います。また牛の盛り上がった逞しい筋肉のように力強く経済が躍動することを祈ります。

 

話は変わりますが、知り合いにいつもタッパに人参やブロッコリーを入れて持ち歩き腹がすくと場所を選ばず食べている人がいます。スレンダーな体型からもそれを意識した〝菜食好き〟なのでしょう。食いしん坊でなんでも食べる雑食性の私としては世の中美味しいものが沢山あるのにモッタイナイと思わずにはいられません。

さらに進んで主義として卵も乳製品、蜂蜜さえ避けるビーガンの方もたまに見受けられます。命を奪って肉を食べなくても牛や馬、鹿は植物だけ食べて健康じゃないかというのが彼らの主張です。

反芻(はんすう)動物と言う言葉を耳にしたことはあるでしょうか。授業で習って以来なので忘れている方もいらっしゃるでしょう。牛などの反芻動物は四つの胃を使って効率的に植物を分解し、人や犬猫では栄養として到底利用できない植物からアミノ酸や脂肪酸を作り出し血液を通して体中に行き渡らせます。

彼らの四つの胃の中は正に食物製造工場です。酵素で分解、また第一胃袋に棲みついた大量のバクテリアが質の悪い植物性のたんぱく質まで分解して筋肉造りに欠かせない大量のアミノ酸を生成します。またそのバクテリア、微生物の膨大な死骸も第二の胃以降の消化活動で良質たんぱく質として取り込まれます。

そう考えると牛はバクテリアの肉を食べている事になります。牛や鹿のあの盛り上がった筋肉美も頷けます。ベジタリアンであるとばかり思っていた牛さん鹿さんの意外な秘密ですね。

なので人間は多様な食物をバランス良く直接接取しなければなりません。普通の消化活動をする胃は一つしかありませんから。

 

ベジタリアンやビーガンの方を否定するわけではありません。日本も戦前戦後は食料の乏しさから国民の大多数が好むと好まざるとに関わらず低栄養の菜食中心の食環境に置かれていました。当時は平均身長も低く平均寿命も50歳程度でした。低栄養から死因の一位は脳内出血であったと聞いています。戦後、勢い食生活が欧米化して肉食はもちろん砂糖、各種調味料の過剰摂取で成人病という言葉も生まれました。脳内出血に代わり、死因第一位になった癌が多発し始めたのは記憶に新しいところです。欧米人の食生活がより不健康なハンバーガーに代表されるファストフードへ進み、その反省、反動から菜食主義が見直されたのは良く理解できます。

前述の菜食好きの方がどの程度のベジタリアンかは知りませんが、その後素敵な出会いがあったのに行き違いから不調に終わったと聞きました。ミシュラン掲載のフレンチやイタリアンでデートを楽しみたい相手とは当然嗜好は異なりますから何となく気まずくなったのだそうです。

多種多様な飲食店が氾濫する現代では当たり前のように食事はコミュニケーションの重要な接着剤のひとつになっています。願わくば健康のためにも無難な着地点を見つけて欲しいものです。

一方で日本には古来から続くビーガン食、精進料理があります。ダシさえ動物由来の物は使っていません。

福井県にある永平寺に修行に入った若い僧侶見習いの方はみんな花粉症から解放されると言います。杉の木に囲まれた永平寺でです。精進料理が食事療法になったのでしょう。

健康の原点は食事からと言うのは常識ですから、あとは正しい知識と〝なんでもほどほど〟で行くのが正解なのでしょうか。

 

批判の的のファストフードもたまにであれば美味しく楽しい食事になります。対岸である身体に良さそうな精進料理も毎食、一生ではあまり楽しい人生にはならない気がします。

懇意にしている料理人の彼の言を借りれば、人類史上これほど食事を楽しめる時代はない。今、食べて呑んで楽しまなければあの世に行ってバカにされる。なるほど、人類史はほぼ飢餓の歴史であったと言えます。

とは言え、健康に配慮してバランス良い食事で長生きはしたいですね。

 

丑年、今年もよろしくお願いいたします。

 
師走

師走に入りました。

今年2020年は新型コロナの感染拡大問題に世界中が終始振り回されました。

 

弊社も例外ではありませんでしたが、お客様、スタッフの皆様、関係取引先の皆様のおかげで

業況としては大過なく12月まで辿り着くことが出来ました。

改めて皆様に御礼申し上げます。

 

寒さ厳しい冬の季節を迎え、感染拡大に伴う医療機関の緊張も高まってきています。

とは言えワクチン接種開始を間近に控えこの感染症も終盤に向かうでしょう。

だからこそこの終盤で感染することは非常に馬鹿馬鹿しいことです。

 

経済活動を回転させつつ、個々では最大限注意を払い何とか終息を祝う日までみんなで頑張りましょう。

メリークリスマス!

 

 
タダでは転ばない気持ち

秋も深まり木枯らし1号も昨日観測されたのこと。暫くぶりに冬らしい冬が予想されています。

銀杏の葉も色付き、いつもの秋の風景ではありますが、街を行き交う人のほとんどは歩行者も自転車もマスク着用。改めて時代、社会の変容を感じさせられます。

 

WITHコロナの言葉通り、私たちの日常も仕事も共生を迫られています。しかし人間は慣れると適当に順応するもので、制約は多数あるもののアーネスト社の社内風景は換気のし過ぎで肌寒い事を除けば以前とあまり変わりません。

 

コロナ後の世界は元には戻らないと言う方も多いですが、逆に考えるとその方がより良い事が沢山ある事にもみんな気付いています。

前々から飲食店従事者は全てマスクをするべきだと思っていましたし、ビュッフェスタイルでは客にも今後はマスクは必須でしょう。

それが一挙に実現したわけですから、今まであったノロなどの経路不明の感染症も激減する事でしょう。

テレワークもほどほどに残り、通勤、産休育休、介護休業などに苦しむ労使双方に選択肢を広げてくれると思います。

アーネスト社のオンラインでの各種サービスもコンテンツ量が増えて来ています。これはコロナ後もさらに充実して行くでしょう。

 

世界に目を向けると感染拡大はまだ続いていますが、しかし経済活動は復旧著しく進んで来ています。このまま終息まで叡智を持って乗り切って行きたいものです。

 

終息後はと言うと、形は変わってもインバウンドなどの往来は爆発的に戻る事が予想されます。

またそれはそれで社会にチョットした混乱を引き起こすかもしれません。

そしてその密にもすぐ慣れてしまうのでしょう。

案外その時には、押し寄せた雑踏を目の当たりにして、ああ、あの自粛の静かな日々が懐かしい、なんて想う方もいるかもしれませんね。

 

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