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納涼会

 

8月の初旬、宇都宮市内では「ふるさと宮祭り」をはじめとした様々なイベントが催されていましたが、

そんな熱気あふれる街中の一角で、私達アーネスト社員は「納涼会」を開催していました。

外からは祭り囃子の太鼓や笛の音、中では恒例の全員に当たる景品争奪合戦での歓声に会場が沸いていました。

私達の会社の事業として、設計、通訳・翻訳、語学研修、語学スクールがありますが、

その勤務先は実は同じ屋根の下であったりと、社員同士が繋がり易い環境であります。

 

今後も、異業種間交流を社内で深められる機会を作っていきたいと思います。

また社員一人一人のモチベーション向上、キャリアアップしたいキッカケに繋がれば嬉しいです。

 

 
仕事の本気度

〝24時間365日 私どもの病院はどんな怪我も病気も断りません〟

こんな張り紙が中部地方のある中核総合病院の廊下に基本方針として貼ってあります。

 

救命が急がれる患者が病院をたらいまわしになる昨今、この医療センターの決意と本気度に嬉しくなりました。

身内のお見舞いに出かけた時のことです。たまたま知り合いがこの病院の事務方に勤務していて

この病院の歴史も聞くことができました。

比較的後発の創業であったのに、創業者の医師夫婦は人望と好待遇で各分野の優秀な医師を次々と集めて

現在の総合医療センターに育て上げたそうです。

基本方針の張り紙に違わず医師、職員の所作はもとより院内のレストラン、売店、休憩所も、

患者やお見舞い客の目線に立った心配りが随所にみられます。

前のブログでも触れましたが、会社も家庭も恋愛も通り一遍の努力では

通り一遍の成果や喜びしか得られない、与えられないということでしょう。

本気度ですね。

 

さて弊社では技術通訳や技術翻訳の品質向上にむけて通訳翻訳エンジニアの育成に取り組んでいます。

その甲斐もあり、外国語学部関連の新卒の方からの問い合わせも増えてきました。

マッサラの若手の育成を任された担当者も、悩みながらもやり甲斐を感じているようです。

 

その一方で技術分野の通訳翻訳は日々新しい用語が生まれ一日たりとも足を止めることができません。

時として技術通訳の最前線にも出動する担当者は緊張の連続でもあるわけです。

ですので教育内容も日々変わります。変わらざるをえません。

社会、経済、科学、あらゆる分野が超高速で推移する現在、私たちも本気度と決意をもって

エンジニアの教育育成に当たらなければ共倒れになるでしょう。

関係者のみなさん、本気で頑張りましょう。

 
新しい職場のカタチ

東北地方6県902万人 < 神奈川1県910万人の衝撃

 

仙台であった経済界の会合で、ある社長さんの挨拶の中での話題、

東北地方6県の人口が神奈川県1県の人口に抜かれてしまったと、

東北経済を危惧するする内容でありました。

即座にスマホでデータを検索してみると、東北地方全体で902万人、神奈川県1県で915万人、と出ていました。

なるほど人口が都市部に集中して云々の昨今の問題がようやく実感として理解できました。

一昔前は日本各地に石炭や鉄鋼などの産業集積地、また移住、区割りなどで

広島県、新潟県、石川県、北海道などが東京を人口で上回っていた時代もありました。

適度に日本の人口は地方に分散していたわけです。

しかし記憶に新しいように地方の産業は海外に出ていき、また産業構造の変化から

若者のトレンドが大都市志向に向かったため地方人口が流出していったようです。

 

この人口の歪みは弊社でも経験しました。

私どもは人材紹介業も営んでいますが、この真新しい業務をスタートした10数年前は

すでに業界全体の成約率が東京圏で8割と言われていました。

現在は東京圏のシェアは関西や福岡などのその他のシェアが伸長したことで低くはなりましたが、

一強の状態に変化はありません。

言えることは新しいビジネスは大都市で始まり地方に浸透するには相当時間がかかると言う事です。

若者や経営者にとってチャンスは大都市にあるというのが必然の思いです。

ただこの歪みが将来に渡って仕事全般の環境に悪影響を及ぼすのかと言うと私はそうは思いません。

大きく振れた針はかならず反転するものです。

保育所の待機児童問題、住宅環境の悪化、マンション価格の高騰などすでに反転の兆しは見え隠れしています。

 

ここで話は変わりますが、弊社のような規模の会社でも在宅勤務の正社員は数人存在します。

3人とも翻訳通訳エンジニアですが育休明けの人、もともと出社する必要のない人、社会奉仕に従事しながらの人、

事情はマチマチですが一時期バッチリ現場で技術を身に着けた方たちなので

本人、弊社、クライアントとも三方良しで上手く推移しています。

中でもそのなかの一人、エムさんは十代で弊社に入社した帰国子女で、長く現場で翻訳通訳エンジニアとしての技能を学び

結婚してお子さんを授かってからは在宅勤務に移り二児の親になった今も現役時代以上のパフォーマンスで

問題なく業務を推進してくれています。エムさんに会うのは忘年会の時だけでしょうか、、、、

忘年会は必ず来てくれていますね。

 

これからの職場のカタチは完全在宅勤務、週二回出社のハイブリッド型、

もしかすると本社もバーチャル仮想空間にしか存在しない会社などが現れるかもしれません。

このような極端な技術革新が日本の人口の歪みを正す特効薬になることを期待したいと思います。

 

近い将来のある設計エンジニアの働き方のカタチです。想像です。

設計エンジニアのエルさんはゴーグルを装着してVR、バーチャルリアリティーの空間で設計の仕事をしています。

隣には同僚が、斜め前には上司もいます。

彼ら彼女たちもきっと別の空間でゴーグルを装着しているのでしょう。時々目が合うと微笑んでもくれます。

少し休むことにして装着したゴーグルを外します。外すとそこは地方の広々とした自宅の仕事部屋。

ストレッチをしながら窓を開けると、目の前には長閑な五月の田園風景。

田植えをし終わったばかりの苗が澄んだ風になびいている。

そんな現実が目前まで来ているのかもしれません。

 

 

東日本大震災から七年が経とうとしています。

私たちスタッフの中にも大切な家族や恋人を亡くした方がいます。

あらためて多くの犠牲者の皆様、ご家族にお悔やみ申し上げます。

 

あの混乱の中から“絆”という言葉が歩き始めました。

多くのスローガンが消えては現れ、また消えていく中“絆”は我々日本人の心の中で

勢いを失わずしっかりと歩き続けています。

あの大災害の衝撃が普段気づいていなかった家族や身近な大切な人を失った時の

悲しみ痛み喪失感を国民全体が共有した結果でしょうか。

 

弊社には未経験から研修生を経て、設計エンジニアになった若者がたくさん育っています。

親元から遠く離れ仕事に従事しているエンジニアもいます。

今はスマホのLINEやSNSでいつでも誰にでもコミュニケーションが取れる時代にはなりました。

そのようなツールで毎晩のように連絡を取り合う人も多いようです。

ただせっかくのコミュニケーションツールも、毎晩親に小言を言われてはたまったものではない

と言う方もいます。

 

最近発見した彼らの“絆”はオンラインゲームです。

オタクも多い業種ですから驚くこともありませんが、

仕事が終わると遠く離れた父親や兄弟とオンラインゲームで繋がっているそうです。

父親とキャッチボールをした我々の年代からは隔世の感がありますね。

でもオンラインゲームも悪くありません。

父親がアウェイの時に、父親がゲームの中で築いた城郭をメチャメチャに壊してしまうのも

面白いかもしれません。

 

“絆”良い言葉です。

 

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