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お盆

いきなり梅雨が明けて本当に暑くなりました。

窓から見る街角はカリカリ灼熱のピザ窯のようです。テレワーク中のエンジニアの方々には適度な運動を喚起してはいますが、日中は避けくれぐれも熱中症には気をつけてください。

 

さて、暑いお盆の時期が近づくと書店のコーナーには仏教関係の本も並びます。この、先の読めない混とんとした社会情勢を考えると鬱々として、ついつい何かありがたい〝お言葉〟はないものかと本を手に取ってしまいます。

五木寛之先生の本をパラパラとめくり読みしながら頭に浮かぶのは今朝のトランプ大統領の会見、It is what it is ! 新型コロナの感染状況を記者から突っ込まれ即座に出たひと言。彼らしい〝見ての通りだ!〟という事なのでしょうがその言葉が無責任だとまた批判され何か気の毒な気がしていました。

大統領も政権もやるべきことはやっていると思います。

世界の感染状況、お国柄、感染発生国の初動のマズサなど諸々を考えると誰がトップでいたとしても結果にそう大差は無かった気がします。

人間に対して、属する社会に対してあまり清廉さと完璧を求めることにはなるほど無理があると感じられます。人間できることには限界があります。

五木先生も楚の屈原の故事を引用されてます。稀に川の水が澄んでいれば大切な物を洗えばよい、川の水が混濁している時はその泥に塗れた足を洗えばよいではないかと、、、

現在も社会情勢、社会生活、身の回りのすべてがパッとしません。

嘆いても憂えてもそうすぐに好転しないと思ったときは、〝汚れた足〟でもあらいましょう。目の前の出来ることから、前々からやらねばと思っていた事を始めてみるのも良いでしょう。その時その時の情勢境遇に合わせて銘々が寛容に賢くしぶとくやっていきましょう。

 

会社の現状に触れると、まず一昨日四国地方からある分野では素質抜群のエンジニア候補が来着しました。遠方でこの環境でもありましたので、終始オンラインによる入社になりました。このようにしばらくオンラインによる面接ばかりでしたが、万全を期した上でようやく対面も再開しました。

創業以来の方針は適材適所です。ここでもお盆に絡めればどの宗教にも輪廻とか生まれ変わりなんて概念があります、それを信じるなら、生まれたときに賜った身体の能力特性によって、人間の性能はおおむね決まっているようなものです。

純潔のアジア人がどれ程努力してもウサイン・ボルトにはなれないでしょうし、また医学試験と司法試験を両方受かるような天才の真似は一般人には到底叶わぬことでしょう。

そう言う数少ない超人は分かりやすい例として置いておいて、大多数の人に必要なのは自分の能力や特性を早期に見出してそれに向かって邁進することです。

天から与えてもらった時間だけは皆平等です。

得意で好きな事に取り組める人生が最高ですよね。

その適材適所のエンジニア力を見出すお手伝いができるように弊社も暑さに負けず頑張ります。

 
夏本番

外国配信のニュース番組を見ていると、最近日本の清潔な生活習慣が取り上げられているのをよく目にします。

昨日も日本の飲食店では当たり前になっている〝おしぼり〟について賞賛していました。要は日本人はコマメに手を清浄に保っていると、、、

外国でレストランに入っても、ウエットティッシュをテーブルの上に置いているのは日本人だとすぐにわかります。

マスク、おしぼり、対人距離、土足禁止、大声で話さないなどの生活習慣や、コロナ中であってもアフターコロナになっても日本のこの清潔習慣は世界中に定着していくかもしれません。。

ただあまりの潔癖症になることは自然免疫生成の阻害や精神衛生上よくないと思います。私も適当に加減するつもりです。

脚元に目を向けると、街の往来も仕事環境も以前と同じように賑やかになってきましたが、感染も増えてきました。世界でも自粛を強化して改善しても、解除すればまた拡大の繰り返しになっています。もう普通の日常の中でできる限りの予防策を施して乗り切っていくしかありません。

今日は梅雨の谷間のカンカン照りです。この先このような日差しが毎日のように降り注ぐことでしょう。

熱い夏を楽しみましょう。

 
新しいスタイル

今月19日から移動制限がなくなりました。

日本国内は落ち着いてきましたが、外国はまだ悪化と改善が混在して先行きが見えません。

とは言え、来月からは外国絡みの仕事も再開します。

オンラインでの業務に集中して来たエンジニアの皆さんの日常にも変化がありそうです。

この2ヶ月のテレワークとオンライン中心の業務中には大きな発見や思い出となる出来事がたくさんありました。

良い思い出となるよう。引き続きエンジニア業務を推進して行きましょう。

 

従来ならお店でやっていた歓送迎会を、初めて本社事務所で行いました。
歓送迎会でテイクアウトしたリトモさんのイタリアン
歓送迎会のイタリアン。 リトモさんのテイクアウト。
自粛期間中に毎日お世話になった、ちどりあしさんのお弁当。リーズナブルで美味でした。
自粛期間中に毎日お世話になった、ちどりあしさんのお弁当。リーズナブルで美味でした。
研修中の女性陣。コロナ禍でも変わりなく、4月から3D-CADと機械設計研修を。2時間毎のPCとデスクの消毒、咳エチケット・換気と安全衛生環境に心掛けています。

 
酒蔵の消毒液

五月も終盤に差し掛かかり、街にマスクの在庫は潤沢になってきましたが消毒液はまだ不足気味です。

そんな中、当社スタッフの実家の酒造会社が焼酎から消毒液を製造して大量に送ってくれました。

感謝です。もともと穀物が原料なので手荒れもしません。香りも良く好評です。

 

コロナ禍拡大期にマスクを沢山提供してくれた知り合いにもお礼に消毒液を送ることができました。

東日本大震災の時も多くの方々に助けられましたが、今回も厄災のバタバタの中、助けられまた助けての関係が継続していたことは今後の展開を見据えるうえで大いに勇気づけられました。

 

今月末までは弊社も例外ではなく、ほとんどのエンジニアが在宅でテレワーク勤務を継続します。

こんなことまでテレワークで対応できるのか、と目からウロコの毎日ですがこの変化のスピードはさらに加速していきそうです。

 

ソシアルディスタンス必須の変な世の中になりましたが、それはそれ、変わらずに地道に続けていくことは信用と助け合い〝あったかい体温〟です。

もうしばらくみなさんテレワークで寂しい思いもありますがお互いの〝体温〟を感じて頑張っていきましょう。

 

 

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