月謝制英会話なら大人のための英会話教室 ステージライン新宿
What is New?

英語学習に役立つ情報やレッスン成果の紹介、レッスン内容の詳細などをご案内しています

あなたの勝ち?私の負け?
2021.10.18

こんにちは。受付スタッフのYukiです。

 

さて、先日15年以上ぶりにディズニー映画「わんわん物語」を鑑賞しました。

当時は子どもだったこともありずっと吹き替え版で観ていたのですが、せっかくなので字幕版で観てみることにしました。

 

作中で気になるシーンがありました。

野良犬のトランプ(Trump)は、レディ(Lady)に「飼い犬ではなく野良犬として広い世界で生きる方が幸せなはずだ、一緒に冒険しよう」と誘いますが、レディは「素敵な提案だけれど、ご主人様の生まれたばかりの赤ちゃんのことが気がかりだ」と伝えます。

 

【英語での台詞】

Lady  “It sounds wonderful….”

Trump“But?”

Lady  “But who‘d watch over the baby?

Trump“……You win.”

【日本語字幕】

レディ  「すてきね…」

トランプ「だけど?」

レディ  「赤ちゃんが心配」

トランプ「…負けたよ」

 

英語の台詞と日本語の字幕を見比べて、何か気づくことはありませんか?

英語だと“You win.”なのに、日本語では「負けたよ」となっていますよね。

このような場面で、英語で“I lose(lost).”とはほとんど言わないそうですし、日本語でも、私の感覚では「負けたよ」のほうが「あなたの勝ちだよ」よりしっくり来る気がします。

「根負け」という言葉があるのも関係あるかもしれません。

どちらも相手を立てる言葉選びですが、日本語だと謙譲語を用いてへりくだるのがまず先に来るのに対し、謙譲語のない英語のネイティブスピーカーには言語的感覚としてへりくだる感覚がないことから、自然に相手を上げる表現になるのだと考えられます。

 

上記以外にも、描かれている生活風景から推察できることがあったり、幼いころは何気なく見て流していた場面が気になったり、と受ける印象に大きな変化がありました。

今回、小さな発見からこれまでの経験や知識を元に思考を膨らませることが出来るようになっていたことがわかり、少なからず成長を感じました。

皆さんも幼いころや英語を学習し始めの時期に触れた映画や音楽に今触れると、今だから気づけることがきっとあるはずです。言語への気づきではなくても、あるシーンに込められた「意味」や「社会風刺」に気づくこともあるでしょう。

一つの成長確認のバロメーターとして、是非トライしてみてください^^

 

 

---------------------------------------------

月謝制なので初期費用が安い英会話スクール
初心者から上級者まで、レベル別のグループレッスンは忙しい方にオススメのフリー予約システム!
講師や内容をオーダーメイドで出来るマンツーマンレッスンもあります!
インスタグラム始めました⇒@Stageline_Shinjuku

無料体験お申込み

ご参加後の勧誘など、後追い営業は一切行いません。
まずは「体験レッスン」をお試しいただき、
ご自身で、納得の安心感を体験してください!

こちらをクリック!
TOP